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木は光合成により大気中の二酸化炭素を取り込み炭素を細胞内に貯え成長します。そうすることで、地球温暖化の原因となっている二酸化炭素の大気中濃度を低下させています。例えば、80年間でスギ人口林は、1ヘクタールあたり約170トン、ブナを主体とする天然林は、1ヘクタールあたり約100トンの炭素を貯蓄していると推定されます。


森林は木の根や落ち葉、下草などで土が保持されており、雨による土の浸食や山崩れを防いでいます。
また、森林の土は落ち葉や土壌生物の働きにより穴の多いスポンジのようになっており、雨水や雪解け水をすみやかに地中に浸透させる働きが裸地の3倍という報告があります。浸透する過程では水をろ過して水質を浄化しています。
浸透し貯えられた雨水は、ゆっくりと川に流れることで洪水を防ぎ、一部は地下水として貯蔵(水源のかん養)されます。

日本は南北に長く降水量も多いことから、四季の変化に富んだ森林の姿を見ることができます。
こうした多様な森林環境は、多くの野生動植物の生息の場となっており、多様で複雑な生態系を保全する役割を担っています。


スギやヒノキなどの人工林は、木の成長に応じて伐採して利用し、森林の密度を調整する「間伐」が必要となります。
間伐をすることにより、次のような効果が期待されます。
①残された木の成長や根の発達が促進され風雪害に強い森林となる。
②森林内に太陽光が差し込みやすくなるため下草が増える。
③多様な動植物の生息が可能となり種の多様性が向上する。
④病虫害に対して抵抗力が高くなるなどといった効果が期待されます。


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